院長 永井幸夫


院長の永井幸夫です。

「永井小児科」の日頃の診療活動についてご紹介したいと思います。

私は小児科医になって以来"未来を生きるこどもたちのために"をモットーにして働いてきました。

当院には3つの理念があります。

  • より質の高い外来小児科医療を提供する
  • より優しく親切な対応を心がける
  • お互いに満足できる医療を実践する

長年、小児科医として、開業医として常により良い医療を目指し、日々の診療を行ってきた私のささやかな結論から導いたものです。当院には、有能で明るい看護師たちと事務スタッフがおり、お互いに向上心を持ちながらチーム医療を実践しています。看護師が症状を伺い(問診)、そして私の診療後はホームケアについてわかりやすく説明することになっております。このシステムは患者さんの御家族に大変好評です。

  1. 1.5次医療(外来での半日点滴で軽快する疾患までを診る)
  2. 感染症の診断と治療
  3. 小児喘息とアトピー性皮膚炎の治療
  4. 小児保健(乳幼児健診、予防接種)

当院では今後もこれらの4本柱に力を入れて参ります。

ちょっとした心配事や悩みも遠慮なく看護師に御相談下さい。私たちにとって「当院に来てよかった」、「よくなりました。ありがとう」と言っていただけることが何よりうれしく、励みになります。これからもお子さんの健やかな成長に少しでもお役に立てればと思っております。

略 歴

1949年 2月 仙台市生まれ
1967年 3月 仙台一高卒業
1974年 3月 日本大学医学部卒業
1974年 4月 東北大学小児科勤務
1974年10月 岩手県立中央病院小児科勤務
1979年 4月 東北大学小児科勤務
1979年 6月 仙台市宮城野区宮城野に開業
1992年2月 社団法人仙台市医師会理事
1998年4月 東北大学医学部非常勤講師
2003年1月 日本外来小児科学会会長
2003年4月 仙台小児科医会会長
2006年2月 社団法人仙台市医師会副会長
2006年4月 社団法人日本医師会代議員
2008年4月 宮城県小児科医会会長
2010年2月 社団法人仙台市医師会会長

現 職

一般社団法人仙台市医師会会長
公益社団法人日本医師会代議員
公益社団法人宮城県医師会代議員会副議長
宮城県小児科医会顧問
仙台小児科医会顧問

受賞歴

2005年 仙台市医師会学術奨励賞受賞
2013年 宮城県知事表彰
2014年 日本外来小児科学会徳丸實記念賞受賞
2015年 日本医師会優功賞受賞

共著書 

お母さんに伝えたい 子どもの病気ホームケアガイド 第4版 医歯薬出版株式会社, 2013

 

ホームケアのポイントをまとめた指導パンフレット集です。医師による診断・処方のあと、家庭で子どもにどんなことをしてあげたらよいかが分かります。オールカラー、イラスト入り、要点を絞った解説で活用しやすいのが特徴です。予防接種に関する情報や、登園・登校の目安などを中心に、最新情報を盛り込み改訂を行いました。

副院長 貴田岡節子


こんにちは。副院長の貴田岡節子です。

あまりの忙しさに戸惑いながらも、当院の3つの理念に沿って診療してきたつもりです。きちんと皆さんに寄り添えているでしょうか。

これまで診療を続けられてきたのは、院長、看護師、事務スタッフの支えはもちろんの事、患者さん、ご家族にお会いでき、お話し、力をいただいている事が一番と思っています。これからも永井小児科医院の一員として努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

診療に関しては永井小児科医院の4本柱はもちろんの事ですが、食物アレルギー、なかなか相談しにくい夜尿症、便秘症に関しても担当しています。

夜尿症は小学生になっても月に1回以上の夜尿がみられる場合には治療を受けた方が早くに悩みから解放されます。

便秘症は離乳期、トイレットトレーニングの時期、弟妹が生まれた頃に目立ってきます。初期に適切な治療が行われれば容易にコントロールできる一方で放置していると巨大結腸症や遺糞症に至ると治療困難になってしまいます。早期診断と積極的治療を必要とする疾患です。気軽に声がけしてくださいね。(2018年10月 記)

写真は蕗くんと一緒です。

略 歴

1950年 栃木県足尾町生まれ
1969年 3月 香川県立丸亀高等学校 卒業
1975年 3月 東北大学医学部 卒業
1975年 5月 東北大学病院小児科 初期研修
1975年10月 山形市立病院済生館小児科 初期研修
1978年 7月 東北労災病院小児科
1982年 4月 東北大学病院小児科
1988年 4月 東北厚生年金病院小児科
2007年10月 国立病院機構仙台医療センター小児科

専門

小児感染症
小児内分泌代謝疾患
医療関連感染管理

受賞歴

1985年 東北大学医学部奨学賞銀賞受賞
1996年 保健文化賞受賞